SREの成長戦略と生成AI時代のクラウドアーキテクチャについてお話しましょう!
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🙌こんなことを話したい
AI・LLM事業部では生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」のSREチームを2025年1月に立ち上げました。
生成AIプロダクトのSREは通常のSREのみならず、生成AI時代ならではの技術キャッチアップや、クラウドの利用およびエンタープライズ向けのスケーラビリティやセキュリティも求められます。
そんな生成AI時代のSREの成長戦略やクラウドアーキテクチャについていい感じにお話しましょう!
🎉こんな人と話したい
- 生成AIプロダクトのSREについて色々話をしたいSRE
- Azure/AWS/Google Cloudの生成AI周りや周辺アーキテクチャにこだわりがあるソフトウェアエンジニア
- SRE/ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアチェンジに興味がある方全般
📝自己紹介
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AI・LLM事業部でSREを担当している中川伸一(@shinyorke)です。
2025年1月にLayerXに入社。以前は大手外資系ITコンサル企業のSREマネージャー、複数のベンチャー企業でCTO/スタッフエンジニア/エンジニアリングマネージャーを歴任。
前職時代にGoogle Cloud Partner Top Engineer 2024受賞、AWSでのエンジニアリング経験も長い。
今は初挑戦のAzureを乗りこなしつつ、生成AI時代のSRE像と理想のアーキテクチャの実現という夢を見ながらSREチームの立ち上げを行っています。
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