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LayerX 採用情報

私たちについて / 事業紹介 / 募集中ポジション / LayerXの働き方 / メンバー紹介 / メディアブックマーク / よくあるご質問 / お問い合わせ
 

私たちについて

CEOからのメッセージ

 
LayerXが取り組む事業は1000兆円を超える「お金の移転」が関わるマーケットです。
この四半世紀、非効率でアナログな業務プロセスを続けてきたお金や価値の移転。
すべての人の「働く」に関わるこの課題を、私たちは私たちらしく「圧倒的に使いやすいプロダクトを提供すること」で解決していきます。働いている時間にワクワクを感じる。その源泉はプロダクトの使いやすさ、UXだと信じています。
一つひとつは小さな改善でも積み重ねれば大きなものとなる。
向き合うのは「すべての働く人」。多くの仲間・同志と力をあわせて、経済活動のデジタル化に風穴を開けていきたいです。
みなさんの可能性を信じています。私やメンバーとカジュアル面談をしましょう。
代表取締役CEO 福島 良典
 

行動指針

ミッションは私たちが「目指す先」なら、行動指針は私たちが「行動する上でのOS(=Operating System)」です。創業から変わらず、一貫して大切にし続けています。
 

LayerX羅針盤

行動指針から派生した、より具体的な行動指標を示したものです。全社として大事にしたい方向性・価値観をまとめています。
※代表の福島がカルチャーへの思いを綴った “企業文化に投資する” のnoteもぜひご覧ください

DE&I Policy

LayerXだから体現できるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンとはどのようなものか? その探求と具現化に向けたポリシーを、「社会に提供したい価値」と「その価値を生み出すための私たちの組織のあり方」の2つの軸からまとめました。
DE&Iポリシー策定の背景とDE&Iの実現に向けたLayerXの歩みについては、下記もあわせてご覧ください。
 

事業紹介

バクラクシリーズの開発・提供。企業における支出管理をなめらかに一本化します
 
社会基盤への投資を通じたより良い社会の実現と、貢献に応じた利潤を資金提供者へ還元します
企業や行政におけるLLM(大規模言語モデル)を用いた業務効率化・データ活用を支援します
 

募集中ポジション

中途採用

LayerXは複数の事業を同時に推進する「コンパウンドスタートアップ」として、日々挑戦を続けています。
“働くことにワクワクする未来”を一緒に作る仲間と出会えることを願っています。

新卒採用

LayerXは、2023年度より新卒採用を本格的に開始しました。
既存の事業をはじめ、未来の新規事業などの中核を担う人材と出会いたいと考えています。

カジュアル面談

事業部・テーマ別にカジュアル面談を公開しています。「メンバーと話してみたい」「質問したいことがある」「選考に進むか悩んでいる」方は、ぜひご活用ください。アカウント登録は一切不要です。
 

LayerXの働き方

ワークスタイル

  • リモートワークOK、出社もOK
  • フレックスタイム制(コアタイムなし)
  • 全国からのフルリモート
  • 副業・兼業OK
  • ライフステージに応じた働き方(週4勤務、時短勤務 等)

福利厚生

  • 社会保険完備・交通費支給
  • 休暇制度(入社時・年次有休、ライフサポート休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇)
  • 産前産後休業・育児休業(CEO福島含め取得実績多数)
  • 社内公募制度
  • 圧倒的知的好奇心が満たされる職場環境
 

メンバー紹介

 

メディアブックマーク

LayerXの今がわかる!コンテンツたちです。
 
LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」(LayerX Emoi Okimochi Calendar)。多様なメンバーが持つ、“熱”をお届けします。
年に数回、全社メンバーが総力を上げて執筆する「LayerXアドベントカレンダー(通称アドカレ)」。過去に行ったアドカレ月間の発信を読むことができます。
 
Fintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント)のメンバーが、デジタル証券やジョイントベンチャーでの働き方や、事業の面白さについて発信しています。
毎週発行される、Privacy Tech事業部のニュースレターです。最新のデータ利活用に関するニュースや論文などを紹介しています。
 
CTO松本やHRメンバーがホストとなってLayerXのアレコレを対談形式で紹介していきます。働き方やプロダクトから趣味の話まで、LayerXメンバーのアレコレがよくわかります
メンバーの入社エントリ / 各職種の業務・働き方紹介 / 組織文化の背景・取り組みなど社員が自分で書いたものが多めです。より詳しくLayerXの内部を知りたい方におすすめ。
職種・事業部ごとのイベントや、LayerXの働き方、カルチャーを知ることができるイベントなどを不定期で開催しています。

職種別コンテンツ

LayerXデザイナーの発信をまとめています。なぜLayerXがデザインに注力するのかや、日々デザイナーが考えていることなど、メンバー自らさまざまな切り口で紹介しています。
プロダクト開発における新しい取り組み/採用技術や設計の背景などを開発メンバーが紹介しています。
毎週、社内で開催されている機械学習関連の勉強会の内容を、外部公開用に編集したページです。
コアとなるデータを複数プロダクト跨って連携させる前提で作っている、「コンパウンド」なプロダクト「バクラク」。そんなプロダクトのプロダクトマネジメント関連の情報をまとめています。
こちらでは、バクラクのエンジニアリングマネジメント関連の情報をまとめています。

よくあるご質問

選考プロセス、働き方についてなど、よくあるご質問についてまとめました

応募・選考プロセス


Q. 選考フローを教えてください
A.回答:
面接回数は3回〜4回程度です。エンジニア全職種は課題選考があります。ビジネス職インターン・新卒の方には課題をご案内する場合がございます。詳しくはCompanyDeckを御覧ください。 ※LayerXではリファレンスチェックを選考過程に実施いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
Q. 選考プロセスはどれくらいかかりますか?
A. 回答: 応募から内定までは2〜4週間程度です。職種によって異なる場合がありますが、候補者様の都合に合わせてアレンジ可能です。ご相談ください。
Q. すぐに転職を考えているわけではないですが、応募は可能ですか?
A. 回答: もちろん歓迎しています。「まだ応募までは…」という方は、社員とのカジュアル面談にぜひお申し込みください。
Q. リモートでも働けますか?
A.回答:
リモートでの就業も可能です。現在、リモートの頻度についてはチームごとに設定をしていますので、面談の際にお話しましょう。
Q. トライアル選考は何日かかりますか?
A.回答:
原則、1-2日間で出社またはオンラインにて実施しています。
Q. 選考過程にあるリファレンスチェックとは何ですか?何のために実施するのでしょうか?
A.回答:
詳しくは📝リファレンスチェックのご案内 をご覧ください

業務内容・カルチャー


Q. 社内で情報はどのようにオープンにされていますか?
A.回答:
LayerXでは所属する各メンバーが自律して意思決定ができるよう、可能な限り情報を公開しています。
具体的には、経営会議では、経営の意思決定についてセンシティブな項目(特に採用条件など人事的な決定)を除き全てを公開しています。議事録には公開可能な全ての会話を記録しており、過去全てに渡り参照することが可能です。
また、経営合宿で決まった大方針は常に「羅針盤」と呼んでいるスライドにまとめ全社に共有されています。この羅針盤を元に、週次の経営会議での意思決定が進み、その過程を全て見ることができるようになっています。
Q. カルチャーはどのような特徴がありますか?
A.回答: 私達は、創業当初から 5 つの行動指針をもとに活動しており、それらがカルチャーの源泉となっています。
💡
LayerXは、⻑期的な視点で社会の発展に寄与する存在であり続けたい。短期的な売上至上主義に走らず、仲間や社会から信頼を得られる行動を追求しよう。 Trustful Team 各自がプロフェッショナルとして、時にはシビアな判断も含め、実行するチームを目指す。そのためにも、おたがいを信頼し、透明性のあるコミュニケーションを徹底しよう。 Bet Technology 技術にBetすることは、より良い未来にBetすることだと私たちは考える。判断に迷ったときは、⻑期的には技術が勝つと信じ、技術に賭ける選択をしよう。 Fact Base 外部環境が変わり続ける中で、勘や社内政治に頼らず意志決定をするために。数字や事象などファクトに従って、柔軟に、冷静に、行動をおこしていこう。 Be Animal 不確実な状況において積極的に動き、貪欲に生きた情報を集める。論理性や、充分な準備をそなえた上で、“動物的に”大胆に物事を進めていこう。
詳しくは取締役榎本の『LayerXのカルチャーと行動指針 (2021年版)』をご覧ください。
 
Q. どんな人を採用したいですか?
A.回答:
学習意欲がある方とお伝えしています。また、ミッションに共感して頂いており、行動指針を体現されている方で再現性がある方にお会いしたいです。
“社会のためになることが好きで (徳)”、
“チームを信頼し透明性高く働くことができ (Trustful Team)”、
“技術が変える世界にワクワクし (Bet Technology)”、
“データやファクトに基づく意思決定をベースとし (Fact Base)”、
“不確実性を楽しめる (Be Animal)”
会社にとっての「未来のリスク(課題)」を一緒に解いていける仲間を積極的に採用していきたいです。

お問い合わせ

採用に関するお問い合わせは、採用担当者のSNSアカウントへお気軽にメンション、DMなどでご連絡ください。