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リファレンスチェック実施のご案内
リファレンスチェック実施の目的選考の流れリファレンスチェックとは?概要取得の方法についてご推薦者様の人数と指定条件LayerXのリファレンスチェック実施の流れリファレンスチェック実施の際の登場人物リファレンスチェック実施のフロー候補者様へFAQ
リファレンスチェック実施の目的
- 入社後のオンボーディング体験をより良いものにしていくため
- 選考及びアサイン・マネジメントへの活用のため
LayerXでは、採用候補者の皆さまと接点を持たせていただた時点から、オンボーディングプロセスがスタートしていると捉え、入社前のオンボーディングにも力をいれています。
その中の一環として、リファレンスレポートの「Backcheck (WEB)」を導入し、内定通知から入社後1-3か月におけるオンボーディングに活用いたします。
選考の流れ
- 二次面接終了後から最終選考前のタイミングで依頼を予定しています (最終面接実施後の実施をご案内させていただく場合もございます)
- 全ての情報をもとに最終審議を行い、オファー面談にお進みいただきます。

リファレンスチェックとは?
概要
- back check (https://backcheck.jp/)という外部のシステムを用いて、過去から現在までに一緒にお仕事された方(推薦者)からオンラインアンケート形式にて、どのようなお人柄なのか、どのような環境であれば最大限のパフォーマンスが発揮できる方なのかといった仕事ぶりについて推薦いただくものです。
取得の方法について
- WEBアンケートで実施します
- 職種によって設問内容が異なりますが、記述式は約6~10問程度です
- 所要時間は45min前後で完了するものとなっております
※リファレンスチェックの実施が困難な場合は、一度リクルーターにご相談いただきますようお願いいたします。
※過去バックチェックを受けたことがある方は、転用が可能です。
ご推薦者様の人数と指定条件
- 2名
- 半年以上勤務した実績のある会社に属する上司の方または同僚の方にご協力をお願いします
- 1名以上は上長(もしくはそれに準ずる/準じた関係)の方にお願いいたします
- 新卒選考の方は、長期インターンシップのご経験がある場合は「可能な範囲で」ご協力お願いします
- 現職への依頼が難しいなどの背景があれば、前職等の方でも問題ありません
※その他、お困りの際は担当リクルーターにご相談ください
LayerXのリファレンスチェック実施の流れ
リファレンスチェック実施の際の登場人物

リファレンスチェック実施のフロー
- LayerXが候補者様の情報を登録し、推薦者様の情報登録の依頼をシステム経由で送付します
- 候補者様が推薦者様の連絡先を登録し、リファレンスチェックの依頼を行います
- 推薦者様にリファレンスチェックの依頼が届きます
- 推薦者様が回答すると回答内容がLayerXに送信されます
- LayerXが回答内容と面接やトライアルの内容を集約し、総合的にオファー実施を検討します
- 候補者様に最終の選考結果のご案内をお伝えします
※候補者様がどの会社の選考を受けているか(例えばLayerXかどうか)は推薦者様には伝わらない仕組みとなっています
候補者様へ
- 依頼メールが届きましたら、推薦者様の連絡先の登録をお願いします
- 操作等でお困りの際のヘルプセンターページはこちら

FAQ
- 会社に転職活動について伏せているので、正直難しい気がしています。
- その際は一度リクルーターまでご相談ください!
- 頼める人がいない、どんな人を指定したら良いかわからないです。
- その際は一度リクルーターまでご相談ください!
- 選考をできる限りはやく進めたいのですが、、、
- その際は一度リクルーターまでご相談ください!依頼するタイミング等を調整いたします
- リファレンスチェックを遠慮することはできますか?
- ご相談の背景をリクルーターにお伝え下さい。原則は実施いただきますが、内容によって検討いたします。
- 選考要素として使用されますか?/回答内容はどのように活用されますか?
- 主に以下2つの目的で活用します
- 入社後のオンボーディング体験をより良いものにしていくため
- 選考及びアサイン・マネジメントへの活用のため
- リファレンスチェックにより経歴等に虚偽の内容が判明した際は選考を終了させていただく場合がございます
- リファレンスチェックを依頼することで、どこの会社を受けているかが伝わってしまいますか?
- 依頼時にLayerXの名前が出ないようなコミュニケーションを実施しますので、ご安心ください。
- リファレンスチェックを他の会社でも受けたのですが、再度受ける必要がありますか?
- backcheckを過去実施したことがあるとのことでしたら、そちらを活用可能ですので再度受けていただく必要がなくなります。その旨、ご共有ください。