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LayerX DE&Iの現在地
LayerXでは2021年6月30日にLayerX D&I Policy ver.1を策定しました。
一歩ずつではありますが少しずつ変化を続けています、LayerXの歩みをご紹介します。
LayerXこの一年のうごき(一部ご紹介)
プロダクトを通じた社会全体のDE&I活性
- 私たちは業務の効率化により、人々の多彩な働き方に貢献できると考えています
クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」の利用により削減した時間は5.2万時間にのぼります(FY2021の実績)
- グループ会社の三井物産デジタル・アセットマネジメントでは、デジタルを活用して個人投資家へのオルタナティブ資産のファンドを組成しています
累計販売額は47億円に上ります(2022年6月時点)
“違い”を歓迎する採用・組織運営
- “違い”とは決して生物学的な性別だけを指すものではありませんが、一例としてポリシー策定当時の女性従業員の割合は5% ⇒ 21%になりました(2022年6時点)
- さらに多様な働き方の実現に向け、リモートワークやフレックスタイム制の導入など、働き方ポリシーの見直しを実施しました
今後チャレンジを続けていくテーマ
- とりわけマネジメントやエンジニアにおける女性やマイノリティグループの割合を高める
- 採用募集を開始した障がい者採用を含めたすべてのLayerXメンバーが、バリューを最大限に発揮できる環境づくり