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バクラクEngineering Managerコンテンツリスト

このページは何?

  • バクラクシリーズは、コアとなるデータを複数プロダクト跨って連携させる前提で作っている、「コンパウンド」なプロダクトを提供しています。
  • このページはそんなプロダクト開発を推進するエンジニアリングマネジメント関連の情報を外部公開用にまとめたページです。

目的

同じ役割を持っている仲間への知見共有:エンジニアリングマネジメントは、多くの人にとって自社の事情と他社の事情を比較することがなかなかできず、意思決定と悩みの連続です。チームやプロダクトを良くしたい、という想いを持っている人に、少しでも参考になればと考えて知識の共有をしています。

運用方針

  • LayerXのエンジニアリングマネジメントに関する外部発信記事を資料上部にまとめています。基本的に、こちらの資料を読むと概略や深い学びだったものを凝縮して記事にしたものなので、最初のキャッチアップに最適です
  • 毎週のDev Manager定例(エンジニアリングマネージャーが参加する定例会)で、
    • 各々がその週に学んだことやキャッチアップしたこと、噂になっていたものなどをTOPICに随時まとめます。
    • そんなに頑張らずに数行で説明できる程度に。特に、他のエンジニアリングマネージャーがどういうことをしているのだろうか、ベストプラクティスを積極的に探しに行っています。気になったnoteなどを貼る + 示唆や考察を数行、というライトな形での運用をしています。
  • より詳しく聞いてみたい、という方向けにページ下部にカジュアル面談申込リンクを記載します

資料

⛳Pickup記事

バクラク事業 CPOの榎本(@mosa) が社内向けに作成した資料。「LayerXは開発速度が早い」とよく言われますが、なぜそれが実現できているのかをまとめています。
LayerXが大切にしたい方向性・価値観をまとめた資料。エンジニアリングマネージャーに限らず、全メンバーが何を大切に働いているかがわかります。
成果の最大化と向き合うEM思考
2023/12/15開催のEMゆるミートアップで話した内容です。 linkや当日お話した部分、誤解を生みそうな部分に関していくつか補足を書いておきます。 - p5~p11 補足: EMは会社や事業、チームの状況によって、求められることが違うので、弊社のプロダクトや自分の立場についてお話しています。それを踏まえて資料を御覧ください。 - p13 link: <a href="https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/17/P55010/">HIGH OUTPUT MANAGEMENT</a> - p17 link: <a href="https://speakerdeck.com/layerx/compass_202209">LayerX羅針盤</a> - p19 link: <a href="https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/01/100240">相互理解の重要性と、促進するためのワークショップのご紹介 #LayerXテックアドカレ</a> -p23 補足: 委譲度は、図解真ん中の「同意する」がちょうど合議で決めるラインで、それより左はMgrが意思決定している状態で、右がメンバーに委譲して意思決定している状態です。徐々に右に進み、委譲度が大きくなるように意識しています。メンバー委譲できるものが増えれば増えるほど、チーム全体でいろんなことができて成果が最大化されるので、委譲度を増やすことはとても大事だと考えています。 -p23 link: <a href="https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/13234/">権限委譲で自己組織化を促す!デリゲーションポーカー×実践的ワークショップのススメ</a> - p26 補足: 1.5年はスタートアップでPMF後のプロダクトを担当している自分の立場で短期と長期のバランスを考えた時の目線感です。ご所属の組織の状況によってそのバランスは適宜調整してください。 - p28 補足: OODAループはPDCAサイクルと比べて、Observeから始めるということにより主眼が置かれている手法なので、OODAループを選んでいます。 -p30, p31 link: <a href="https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/07/19/202234">開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability</a> - p36 link: <a href="https://jobs.layerx.co.jp/">LayerX 採用情報</a>, <a href="https://jobs.layerx.co.jp/869a2596b6a04bdf8328249c1005bc40">shkomine OpenDoor</a> 最後に、弊社では<a href="https://jobs.layerx.co.jp/casual-night">LayerX Casual Night</a>というLayerXのプロダクトメンバーと美味しいお酒やご飯を囲みながら、プロダクトやチーム、技術の話をゆる〜く行うイベントを定期的に行っています。 もう一歩踏み込んだお話もできるかもしれません。よかったらぜひご参加ください!
バクラク事業 申請/経費精算チームEMの小峯(@sh_komine)の登壇資料。バクラクのEMとしてどのように成果の最大化を行ってきたかを言語化しています。

外部発信記事

バクラクのEMが外部に発信している記事の一覧です。 気になる記事があれば、ぜひページ最下部のカジュアル面談からをお申し込みください。

カジュアル面談

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