AIを前提とした体験の実現に向けての勉強会を開催しました
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/layerx/72318aba-7fd8-4d4a-88fd-1b4910e2cf73/3064360ede09aa5864ad4e2dfc51d96a.png)
概要
- LayerXのAI-UXと近しいことを主張している。
- この勉強会はそういった体験を届ける側の視点に立ち、図式化を行いつつ具体的事例から体験の成り立つ様を紹介している。
詳細
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/layerx/d8653e7e-ab9a-4121-841a-9198959916d8/8aa44cd94f4d181681f8b7f3e0185800.png)
AXという言葉を AI Transformation と AI eXperience に分け(DXの定義と対応させている)、届けるべき体験とそのための変容というように分解して考える
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/layerx/b132219b-d3c5-4795-99d2-e2329dcbb7a8/9907979d4a207244f11d4641b01f50b8.png)
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/layerx/646289b7-8f1f-4e3c-8823-a6ae0cd6b2b2/9049c204d694c149e831a61306756383.png)
AI体験を実現するにあたってのポイントが有用
考えたこと
- コードすらコンテクストに合わせてその場その場で生成される……というのも可能といえば可能という状況になってきているが、そもそも体験を成り立たせるために何を行う必要があるのかというのに改めて立ち返るのに良い資料だと感じた。