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AI・LLM事業

AI・LLM事業は、エンタープライズ企業向けのAIプラットフォーム「Ai Workforce」と、独自のプロフェッショナルサービスを掛け合わせ、エンタープライズ企業が全社横断で高度にAIを活用できる環境を実現します。

Ai Workforceの基本戦略
全てのファイルを構造化し活用する。 LLMの力を通じて様々な機械向きでないファイルを構造化して整理して管理する。それによって人やAIがより多く活用できることを目指す

AI・LLM事業のここが面白い

  • 1→10の事業拡大フェーズ

    メンバー1人ひとりが自らの能力と経験を最大限生かしながら大きい裁量のもとで活躍しています。Ai Workforceの様々な機能開発とAIの進化に合わせ、エンタープライズ企業内の多様なユースケースに深く入り込むAI基盤・プラットフォームへと進化していきます。プロダクト開発チームとビジネスチームが密に連携を取りながら事業拡大に取り組める環境です。

  • 成長するAI・LLMプラットフォーム

    Ai Workforceはお客様のユースケースに合わせて、AI・LLMで最適なシステムをご提供し、幅広い業務でご利用いただけるプラットフォームです。

  • 全社横断で包括的な企業支援ができる

    エンタープライズ企業向けのAIプラットフォーム「Ai Workforce」と、独自のプロフェッショナルサービスを掛け合わせ、エンタープライズ企業が全社横断で高度にAIを活用できる環境を実現します。

  • AI・LLMの進化と共にAi Workforceも進化します

    AIマスキングを始め、AI・LLMの技術進化に合わせ、Ai Workforceが提供する機能群も進化を続けます。さらに、AI Agentにより、今までに無いAI-UXをご提供します。

募集中のポジション

35

【AI・LLM】Forward Deployed Engineer
業務内容
  • 業界、会社、部署ごとに多様なエンタープライズの業務にお客さまと直接連携しながら深く入り込み、業務ドメインを迅速にキャッチアップし、お客さまの業務の課題を構造的に整理し、Ai Workforceを使用してソリューションを設計、実装する
  • 主に事業開発&コンサルティンググループと小規模なチームで活動し、プロジェクトの技術責任者として、本質的なビジネス課題に向き合い、チームの戦略を立案・遂行する。具体的にはAi Workforce導入プロジェクトにプロフェッショナルとして参画し、顧客ヒアリング・業務理解、ドキュメントの構造化、AIワークフロー/エージェントの構築、LLMのアルゴリズムのチューニング、精度評価、導入の意思決定のサポート、お客さま環境での導入の支援を行う
  • 担当するプロジェクトだけでなく、Ai WorkforceおよびAI・LLM事業部の業務生産性を向上するための社内基盤の開発・改善を行う
  • 複数の導入プロジェクトを経験し、異なるお客さまの業務を抽象・共通化し、ソリューション化を推進する
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【AI・LLM】AI/LLMリサーチエンジニア_R&D
業務内容
  • AIやLLM、AI Agentをプロダクトに組み込むための応用技術を研究、検証、ツール化します。
  • LLMを実用的に活用するプロダクトのためのR&Dとなります。最新技術からビジネス価値を生むことを目指します。
  • LayerX全体の技術的ケイパビリティを底上げすることを目的とします。R&Dリサーチエンジニアが成果を出すことで、LayerXがプロダクト開発で選択可能な新技術を広げます。
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【AI・LLM】アカウントエグゼクティブ
業務内容
  • エンタープライズ企業に対する、Ai Workforceを活用した経営・業務課題解決の提案営業。
  • 経営層や事業部門責任者、AI/DX戦略部門等へのヒアリングを通じた課題特定、ソリューションの企画立案。
  • 新規顧客開拓から既存顧客とのリレーション構築、アップセル・クロスセル提案。
  • 社内プロダクト開発チームやコンサルタント、カスタマーサクセスチームとの連携。
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【AI・LLM】アカウントエグゼクティブ(マネージャー候補)
業務内容
  • アカウントエグゼクティブグループの組織・目標達成マネジメント
  • プロダクト戦略と密に連動した、Ai Workforceの営業戦略の策定と運用
  • エンタープライズ企業に対する、Ai Workforceを活用した経営・業務課題解決の提案営業
  • 経営層や事業部門責任者、AI/DX戦略部門等へのヒアリングを通じた課題特定、ソリューションの企画立案
  • 新規顧客開拓から既存顧客とのリレーション構築、アップセル・クロスセル提案。
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【AI・LLM】BusinessDevelopment
業務内容
  • Ai Workforceの事業戦略の立案と実行
  • 各領域でのソリューション化・PMF達成・プロダクトの価値検証のリード
  • 各パートナーとの連携を含めたビジネスモデルの検証
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【AI・LLM】FP&A
業務内容
ミッション
  • KPI・財務・市場データを統合し、事業の意思決定を支える分析環境とレポーティングの整備
  • 定量データ(財務・KPI)とマーケットインサイト(業界動向・競合情報)を掛け合わせ、事業部長とともに戦略を共創する
  • 数字を起点とした課題の構造化と、複数の戦略オプションの提案による意思決定支援
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【AI・LLM】プロダクトマネージャー_Tech
業務内容
  • LLMを活用した新規プロダクトの企画・要件定義・PoC設計
  • 新規プロダクトの立ち上げに関わる業務全般。事業開発メンバー、開発メンバーとコミュニケーションをしながらプロダクト開発の方向性をリードする
  • エンジニア、データサイエンティスト、コンサルタントと連携し、開発ロードマップ策定・優先順位決定
  • AI/LLMベースの機能改善、UX向上のための継続的改善サイクルの推進
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【AI・LLM】シニアテクニカルサポート
業務内容
  • Ai Workforceの契約者さまからのお問い合わせの対応
  • 上記に必要な調査、情報収集、ドキュメントやデータの整理、作成
  • お客さまの商談同席(営業、プロジェクトマネージャー、コンサル担当らと一緒に参加)
  • お問い合わせやご利用状況から発生する要望や改善を見極め、PdMやエンジニアへエスカレーションし、プロダクト改善に貢献する
  • インシデント発生時の広報
  • お問い合わせは主にメール、チャット(Microsoft Teams)、Webミーティング(Google Meet、Zoom、Microsoft Teamsなど)経由
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【AI・LLM】シニアデータエンジニア
業務内容
  • データ戦略の立案およびデータ基盤アーキテクチャの検討および構築、運用
  • AI Agentにおけるデータ活用方式の確立とデータマネージメント全般
  • バックエンド、検索エンジニア、SRE、R&Dと協力し、チームでAI AgentやAI・LLM活用を促進
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【AI・LLM】カスタマーサクセス
業務内容
  • Ai Workforceの契約者さまからのお問い合わせの対応
  • 上記に必要な調査、情報収集、ドキュメントやデータの整理、作成
  • お客さまの商談同席(営業、プロジェクトマネージャー、コンサル担当らと一緒に参加)
  • お問い合わせやご利用状況から発生する要望や改善を見極め、PdMやエンジニアへエスカレーションし、プロダクト改善に貢献する
  • インシデント発生時の広報
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メンバーの声

AI・LLM事業部で働くメンバーに「AI・LLMで働いてよかった」と思ったことを聞いてみました
  • 多様さとチャレンジへの懐が深い

  • リアルなユーザ接点と最新技術の実用化を近づけられることです。もちろん新しい技術が常に便利なものとは限らないですが、その中から有効なものをうまく選び、適切に活用できるビジネスにチャレンジできるのは面白いです。

  • 「コトに向かう」メンバーが揃っています

  • 高い能力を備えた少数精鋭のメンバーが揃っていると思います。さらに、今後グローバルな人材も増えると思います。

  • 事業への熱量の高さ。 どうすればお客様に喜んでいただけるか、事業を加速させられるか、に全員真剣。

  • Biz/Dev双方ともに素晴らしくて優秀で面白い仲間に恵まれていること。業務の相談やレビューがSlackのスレで爆速で進む、相談もすぐ回答が来る、雑談へのレスも爆速とコミュニケーションの量も質も最高に素晴らしいです。また、生成AIもルールに従えば使いたい放題で素晴らしい仲間たちの一人として生成AIが居るのも素敵だなと感じています。

メンバーの声

@hideki.sakamoto

AI・LLM事業部

プロダクトデザイナー

オフィス出社頻度

週1-2

前職

前:国家公務員デザイナー 前々:デザインファームのデザインマネージャー

入社理由

・業務委託で働いてる時期に働いているメンバーの熱量の高さとクレバーさを肌で感じたから ・生成AI領域が一気に盛り上がり、モバイル時代が来た時のような変わり目を感じたので、自分の職能でのチャレンジを意識したから

AI・LLM事業部の面白いところ

多様さとチャレンジへの懐が深い

働いて嬉しかったこと

有能なメンバーとのコラボレーションを通じて今までも知りもしなかった、考えられもしなかった発想や創造を得られて、かつ、それが日本の産業のためになること。

今後やっていきたいチャレンジ

・使い続けてもらえるプロダクトづくりとそのための全てのことを事業と組織の両面からチャレンジしたい