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AI・LLM事業

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AI・LLM事業

AI・LLM事業は、エンタープライズ企業向けのAIプラットフォーム「Ai Workforce」と、独自のプロフェッショナルサービスを掛け合わせ、エンタープライズ企業が全社横断で高度にAIを活用できる環境を実現します。

Ai Workforceの基本戦略
全てのファイルを構造化し活用する。 LLMの力を通じて様々な機械向きでないファイルを構造化して整理して管理する。それによって人やAIがより多く活用できることを目指す

AI・LLM事業のここが面白い

  • 1→10の事業拡大フェーズ

    メンバー1人ひとりが自らの能力と経験を最大限生かしながら大きい裁量のもとで活躍しています。Ai Workforceの様々な機能開発とAIの進化に合わせ、エンタープライズ企業内の多様なユースケースに深く入り込むAI基盤・プラットフォームへと進化していきます。プロダクト開発チームとビジネスチームが密に連携を取りながら事業拡大に取り組める環境です。

  • 成長するAI・LLMプラットフォーム

    Ai Workforceはお客様のユースケースに合わせて、AI・LLMで最適なシステムをご提供し、幅広い業務でご利用いただけるプラットフォームです。

  • 全社横断で包括的な企業支援ができる

    エンタープライズ企業向けのAIプラットフォーム「Ai Workforce」と、独自のプロフェッショナルサービスを掛け合わせ、エンタープライズ企業が全社横断で高度にAIを活用できる環境を実現します。

  • AI・LLMの進化と共にAi Workforceも進化します

    AIマスキングを始め、AI・LLMの技術進化に合わせ、Ai Workforceが提供する機能群も進化を続けます。さらに、AI Agentにより、今までに無いAI-UXをご提供します。

募集中のポジション

32

【AI・LLM】デザインエンジニア
業務内容
  • プロダクトフロントエンド開発とデザインシステム構築の双方の専門性を持ち、相互に連携させながら手を動かす。
  • デザインとエンジニアリングを横断してコミュニケーションし、結節点となって体験品質を向上する。
  • 初期構築に次いで、デザインシステムのAIへの最適化と自動生成フローの構築を推進する。
  • ユーザー体験を追求するデザイン/Front of the Frontend領域の開発
    • 体験価値向上のためのUIやインタラクションのデザイン・実装
    • 仕様策定など部門横断して合意形成のためのコミュニケーション
    • 多様な顧客業務と要望を深く理解した上での整理、あるべき仕様への落とし込み
    • 継続的な改善、運用
  • Ai Workforceデザインシステムの構築・運用
    • 人間とAI双方のリソースとして活用可能な設計と運用
    • とくにプロダクトのためのコンポーネントライブラリ、ガイドラインの作成・主導
    • デリバリーに資する日々のアップデート
    • デザインデータから実装までを自動的につなぐワークフロー
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【AI・LLM】BizOps
業務内容
ミッション
  • システム導入・業務設計を通じた業務プロセスの可視化・最適化
  • 事業部と管理部門の連携によるオペレーションの円滑化
  • 成長フェーズに応じたオペレーション体制の再設計・柔軟なアップデート
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【AI・LLM】Forward Deployed Engineer
業務内容
  • 業界、会社、部署ごとに多様なエンタープライズの業務にお客さまと直接連携しながら深く入り込み、業務ドメインを迅速にキャッチアップし、お客さまの業務の課題を構造的に整理し、Ai Workforceを使用してソリューションを設計、実装する
  • 主に事業開発&コンサルティンググループと小規模なチームで活動し、プロジェクトの技術責任者として、本質的なビジネス課題に向き合い、チームの戦略を立案・遂行する。具体的にはAi Workforce導入プロジェクトにプロフェッショナルとして参画し、顧客ヒアリング・業務理解、ドキュメントの構造化、AIワークフロー/エージェントの構築、LLMのアルゴリズムのチューニング、精度評価、導入の意思決定のサポート、お客さま環境での導入の支援を行う
  • 担当するプロジェクトだけでなく、Ai WorkforceおよびAI・LLM事業部の業務生産性を向上するための社内基盤の開発・改善を行う
  • 複数の導入プロジェクトを経験し、異なるお客さまの業務を抽象・共通化し、ソリューション化を推進する
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【AI・LLM】AI/LLMリサーチエンジニア_R&D
業務内容
  • AIやLLM、AI Agentをプロダクトに組み込むための応用技術を研究、検証、ツール化します。
  • LLMを実用的に活用するプロダクトのためのR&Dとなります。最新技術からビジネス価値を生むことを目指します。
  • LayerX全体の技術的ケイパビリティを底上げすることを目的とします。R&Dリサーチエンジニアが成果を出すことで、LayerXがプロダクト開発で選択可能な新技術を広げます。
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【AI・LLM】アカウントエグゼクティブ
業務内容
  • エンタープライズ企業に対する、Ai Workforceを活用した経営・業務課題解決の提案営業。
  • 経営層や事業部門責任者、AI/DX戦略部門等へのヒアリングを通じた課題特定、ソリューションの企画立案。
  • 新規顧客開拓から既存顧客とのリレーション構築、アップセル・クロスセル提案。
  • 社内プロダクト開発チームやコンサルタント、カスタマーサクセスチームとの連携。
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【AI・LLM】アカウントエグゼクティブ(マネージャー候補)
業務内容
  • アカウントエグゼクティブグループの組織・目標達成マネジメント
  • プロダクト戦略と密に連動した、Ai Workforceの営業戦略の策定と運用
  • エンタープライズ企業に対する、Ai Workforceを活用した経営・業務課題解決の提案営業
  • 経営層や事業部門責任者、AI/DX戦略部門等へのヒアリングを通じた課題特定、ソリューションの企画立案
  • 新規顧客開拓から既存顧客とのリレーション構築、アップセル・クロスセル提案。
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【AI・LLM】BusinessDevelopment
業務内容
  • Ai Workforceの事業戦略の立案と実行
  • 各領域でのソリューション化・PMF達成・プロダクトの価値検証のリード
  • 各パートナーとの連携を含めたビジネスモデルの検証
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【AI・LLM】FP&A
業務内容
ミッション
  • KPI・財務・市場データを統合し、事業の意思決定を支える分析環境とレポーティングの整備
  • 定量データ(財務・KPI)とマーケットインサイト(業界動向・競合情報)を掛け合わせ、事業部長とともに戦略を共創する
  • 数字を起点とした課題の構造化と、複数の戦略オプションの提案による意思決定支援
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【AI・LLM】プロダクトマネージャー_Tech
業務内容
  • LLMを活用した新規プロダクトの企画・要件定義・PoC設計
  • 新規プロダクトの立ち上げに関わる業務全般。事業開発メンバー、開発メンバーとコミュニケーションをしながらプロダクト開発の方向性をリードする
  • エンジニア、データサイエンティスト、コンサルタントと連携し、開発ロードマップ策定・優先順位決定
  • AI/LLMベースの機能改善、UX向上のための継続的改善サイクルの推進
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【AI・LLM】シニアテクニカルサポート
業務内容
  • Ai Workforceの契約者さまからのお問い合わせの対応
  • 上記に必要な調査、情報収集、ドキュメントやデータの整理、作成
  • お客さまの商談同席(営業、プロジェクトマネージャー、コンサル担当らと一緒に参加)
  • お問い合わせやご利用状況から発生する要望や改善を見極め、PdMやエンジニアへエスカレーションし、プロダクト改善に貢献する
  • インシデント発生時の広報
  • お問い合わせは主にメール、チャット(Microsoft Teams)、Webミーティング(Google Meet、Zoom、Microsoft Teamsなど)経由
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メンバーの声

AI・LLM事業部で働くメンバーに「AI・LLMで働いてよかった」と思ったことを聞いてみました
  • Nakamuさんのビジョンとリーダーシップ。AI/LLMを使って今までできなかったことをAiWorkforceでデジダル化している。

  • 人工「知能」のできることは何かを日々考えています。新技術から事業を作る、というのを何度もトライしてきて、ようやく広く社会にインパクトを出せそうなプロダクトに至りました。また、色々な分野・職種のベテランが集まっていて、私自身も日々本当に色々なことを学んでいます もちろん、若手メンバーも大活躍しており、この新しい分野においては若手が飛躍・大抜擢されるチャンスがたくさんあると思います。

  • ベテランなメンバーが多く、働く中で日々学びが得られること 生成AIを中心に据えたプロダクト開発に関われること

  • 事業への熱量の高さ。 どうすればお客様に喜んでいただけるか、事業を加速させられるか、に全員真剣。

  • AI/LLMのど真ん中で新規プロダクトを作れる所。LLMの技術進歩やAgentが世の中を盛り上げる中、まさにAiWorkforceはど真ん中のプロダクト開発を行っています

  • 幅広い領域の人材が所属し、皆プロフェッショナル。あるべき姿を重ねたりぶつけたりして良い方向に向かっていく。 昨日までなかったことが、一つの質問などのきっかけで全員で即議論し、技術でなんとかできるよという話で盛り上がったりして、常に新しい発想で動いている。

メンバーの声

@ken

AI・LLM事業部

プロダクトストラテジー

オフィス出社頻度

週2-3

前職

米国Adobe、Cisco、Salesforceでプロダクト開発。日本に出向になってからSalesforce Japan のHead of Productに就任。 日本CPO協会の代表理事を務める。 Coreline Venturesのベンチャーパートナー。

入社理由

プロダクト作りは人に依存している。そして最も優秀な人が揃っていると感じたのがLayerXだった。シリアルアントレプレナーの福島と松本代表のリードーシップに全ての経済活動をデジタル化したいという思いに共感できた。

AI・LLM事業部の面白いところ

Nakamuさんのビジョンとリーダーシップ。AI/LLMを使って今までできなかったことをAiWorkforceでデジダル化している。

働いて嬉しかったこと

誰も作ったことのない新しいプロダクトを作る楽しさ。

今後やっていきたいチャレンジ

LXの開発組織もサービスもグローバルに展開していきたい。

働きかた

副業をしている